お座りを教えてみましょう
散歩のときにも、役に立ってくるので、
一番最初に教えてみてください。
一番簡単なので、教えやすいと思いますよ。
お座りは簡単だと言って、怠っていませんか?
一番簡単だからこそ、一番重要となってきます。
お座りが出来なければ、お手も伏せも出来ません。
お座りを覚えさせるには、
まずオヤツを用意してください。
出来れば、ササミやジャーキーなど
犬の好物にしてあげてくださいね。
まず、オヤツを右手に持って、犬の鼻に近づけます。
そして、オヤツを持った右手を
ゆっくり上下、左右に動かします。
このときのポイントは、犬が右手を目で追っていることです。
なので、出来るだけゆっくり動かしてあげてください。
オヤツが手の中にあるよということを教えさせます。
数分行った後、オヤツを持った右手を犬の背より上に上げます。
そうすると、自然と犬の視線が上に向き、腰が降ります。
そうすると、そう!お座りの状態になるんですね。
どうですか?簡単じゃないですか?
そう簡単に出来ないよ!という方は、根気よく毎日続けてください。
手の中=オヤツがあるということを覚えさせて行きましょう。
もう2つポイントがあります。
「お座り」と言ってお座りをさせますが、
「お座り」を何回も言わないこと。
何回も言ってしまうと、頭が混乱してしまいます。
そして、「お座り」を1回言ったら、
少し時間を上げてください。
「お座りって何だっけ?」と考えさせる時間も必要です。
「お座りは、お尻を下げるんだ!!」と
思い出してくれることもあります。
お座りが出来たら、必ずご褒美を上げてくださいね。
もう1つは、お座りをする前に「お座り」と言わないこと。
お座りをしてから「お座り」と言うことで、
これがお座りなのだと覚えさせます。
そして、たくさん褒めてあげてください。
人間もですが、褒められると頑張ろうという気持ちになりますよね。
その心理を利用して、出来たら褒めてあげてください。
